ワンフロアで部署間の仕切りがないからか、メカ・ソフト・制御担当者が分け隔てなく交流しており、困ったときにはお互い助け合って協力して対応していけるところがすばらしいと思います。
新しい装置を開発する際にも、3DCADデータの段階でケーブル配線を考慮した助言ができるので、効率的な開発が可能になります。
ちなみに配線設計上、ケーブルを曲げる箇所が多くなったりすると、ケーブルの耐久性が下がったりと機能に影響が出てくるんです。
参加企業 ファスフォードテクノロジ 株式会社 製造、機械、精密・電気・電子機器
メカ・ソフト・制御担当者が分け隔てなく交流できるのがファスフォードの強みです。
先端開発プロジェクト
河西 翔平- syouhei kasai -
2012年入社