事業内容に興味を持ちました。今はスーパーコンピュータの電源開発をしています。

学生時代はソフトウェアよりの勉強をしていたため、分野が違いますが、電源開発もやってみて

楽しさを感じています。

また、会社説明会の座談会などで先輩社員と話したときに雰囲気が良かった点も決め手の一つです。

選考時の面接も雰囲気がよく、プラットフォームズの面接では言いたいことを話せました。

新入社員のころから、スーパーコンピュータの電源開発に携わっていましたが

前任者の異動もあり、設計、評価、フィードバックまでを一貫して担当することになりました。

知識も少なく、参考資料を見るなどして勉強しながら行っていたため、大変でしたが、

とてもいい経験になったと思っています。

設計図を引いて、実際に動くのを確認できた時にやりがいを感じます。

担当しているスーパーコンピュータやメインフレームは表舞台に立たない製品なので、

社会貢献している実感はあまりありませんが、自分の担当業務が達成できた時は

グループに貢献できたことを感じられます。

ハードウェアにおいて、ここまで技術力を結集している企業はあまりないと思います。　

その点で、ハードウェアに対して学べる場が提供されているのは一つの魅力です。

また、他社に比べて回路設計から評価まで、幅広く一人で担当できる点もポイントです！