制限のない県一周駅伝開催にあたり主催者をはじめ、関係者各位の皆さまには心から感謝を申し上げます。「前人未到の５連覇」をチーム目標に掲げ、この１年間練習を積み重ねてまいりました。選手やスタッフ全員が絶対に優勝と強い思いを胸にチーム一丸となり、優勝を目指し頑張ります。応援をよろしくお願いします。

　一昨年、昨年と厳しい戦いが続きましたが、その後１年を通じて練習を継続してきました。社会人メンバーも志村、小野と新戦力が加わり、長きにわたりチームを支えてきた村井も復帰してくれたのは心強いです。富士北稜、富士学苑、吉田高の選手に多くの区間を任せられる状況で、それぞれの年代で一丸となり、順位を上げていきたいです。

　大会開催に向けご尽力された関係者に感謝いたします。今年の甲州市チームは若手の加入やジュニア世代の強化など、新たな取り組みをはじめました。もちろんベテラン選手も健在。チーム全体で数年後を見据えています。新調したユニホームで、自信を持って初冬の甲州路を駆け抜けます。沿道のご声援よろしくお願いいたします。

　第６０回の記念大会が関係者の皆さまの努力で開催されることに感謝します。昨年は総合７位と久しぶりの１桁順位に大変盛り上がりました。今年も中学生区間で勢いをつくり、実力の学生、井上・法月のダブルエースを軸に、一般の若菜・佐藤・平井ら精鋭部隊にたすきをつなぎます。「城下町つるし」に対する熱い声援をよろしくお願いします。

　私たち山梨市駅伝部は、現体制になり５年となりました。コロナ禍で大会が中止になる中でも気持ちを切らすことなく、皆で支え合い積み上げてきました。今年もどこにも負けないチーム力を最大限に発揮し、最高の笑顔で気持ちをたすきにつなぎます！　皆さまの温かい声援をよろしくお願いいたします。

　今年も選手強化副部長、武田を中心に日々練習を積み重ねてきました。ここ数年、２０代の若手選手が少なく厳しい戦いが続いていますが、中学生のレベルアップと実力者上條、矢ノ倉の走りに期待します。またベテラン武田、本田、小高敏の４０代３本柱で入賞を目指し、最後まで諦めずたすきをつなぎ、全員駅伝で記念大会に花を添えたいです。

　昨年は高校生が多数加入し、目標の８位入賞を果たすことができました。今年は各区間で上位が見える位置でレースができればと思います。１日目の天野公園までと２日目のエース区間が続く古関までをしっかりつなぎ、地元韮崎では市民に良いところを見せたいです。個々の記録が伸びているので昨年より上を目指し頑張りたいです。

　県一周駅伝を開催できることに選手、スタッフ共に喜びを感じています。昨年度は優勝を目指しながら、４位と残念な結果に終わってしまいました。選手はその悔しさを持ち、１年間練習に励んできました。今年こそは「優勝」をしようとチーム一丸となっています。その強い気持ちを前面に出し、駅伝に臨みたいと思います。

　今年も、駅伝のシーズンがやって来ました。今年は高校生、大学生が中心ですが、社会人の力も加わり、フレッシュなチームとなりました。６０回大会を迎え、選手、スタッフ一同大会開催に感謝し、地域の熱い思いを胸に刻み、初冬の甲斐路を快走し大会を盛り上げていきます。

　選手全員がそろえば素晴らしいチームになりますが、今年も故障者などでなかなか厳しい状況です。そのような中でも週１回の練習会で力をつけて何とかチーム編成してきました。これまで関わっていただいた皆さんに感謝し昨年を上回る順位でチーム一丸となってゴールを目指します。熱い声援をお願いします。

　選手、スタッフともに毎週練習会をこなしてきました。若手も伸びてきて世代交代しつつあります。区間上位も狙えるベテランと力を合わせ、目標は優勝奪還。甲斐路を快走します！

　監督就任時に３強入りを目標にしてきました。今年は４０歳代の丹澤がキャプテンとしてけん引し、一般の風間、大学生の水上、地場、高校生でチームエースの田中と、ポイント区間を走れる選手がそろいました。各選手には任された区間を自信をもって走ることを心掛けて、目標達成のためチーム一丸で挑みたいと思います。「やるぞ！笛吹Ａ」

　第６０回県一周駅伝大会開催に向けご尽力された関係者に感謝いたします。今年は若手選手主体の構成となりました。中高校生には失敗を恐れず殻を破る積極的な走りを、ベテラン勢には粘りの走りを期待します。６０回つないだ大会への感謝と一年間の努力をたすきに込め継走しよう。「いくぞ！笛吹Ｂ」

　第６０回県一周駅伝競走大会が盛大に開催されることに大きな喜びを感じています。今年も学校や職場などで継続的に練習できました。昨年は過去最高順位でのゴールに選手、関係者ともに沸き立ちました。今年も付き添いサポーターも含め精いっぱいの走りを見せます。令和５年も『地域のつながり』によってチームが編成されました。

　男女年代の指定区間を含む全２０区間の選手を集めるのに大変苦労しましたが、何とか第６０回の節目の舞台に立つことができました。高校生、大学生中心の若いチームです。選手は地域代表としての誇りと喜びを胸に最後まで全力で走り抜いてもらいたいです。懸命に走る姿は勇気や希望を与えてくれます。温かいご声援をよろしくお願いします。

　節目の大会が無事に開催されることに感謝します。今年も大会を盛り上げるべく強力なチームに仕上がりました。昨年に引き続き、武藤、上田、志村、近藤の主軸が好調。小山田、藤森駿、大森、大石という若手の成長でメンバー入りが濃厚です。中野、藤森光、加藤、福田といったベテラン勢の安定感で第３５回大会以来の優勝を目指します。

　今年は指定区間５区を除く１５区間のうち、半数区間を高校生が走ります。経験がない中で選手には挑戦の気持ちをフルに発揮して思う存分楽しんでほしいです。一般社会人も高校生に負けじと日々練習を重ねていますので、万全の体制で挑みます。まずは、初日無事にスタート切り、翌日何事もなくゴールを迎えることを祈っています。

　目標は昨年の順位を超えることです。高校生の選手が見つからず苦労しましたが、力を付けつつある若手の２日間起用、アップダウンの激しい区間でトレイルランナーの起用、勢いのあるベテラン勢の起用で乗り切りを狙います。一人一人が実力通りの走りをすれば昨年のタイムを大きく更新することも考えられます。