昨年度、大きな目標に掲げていた大会５連覇を達成することができました。選手の頑張り、スタッフの協力、皆さまの応援があったからこそ、チーム一丸となり優勝できました。今大会も山梨県の長距離、駅伝の競技力向上につながるよう、選手の発掘や育成を繰り返し、選手ファーストでチームを編成しました。応援をよろしくお願いします。

　昨年のレースの勢いを絶やさないようにチーム練習を継続し、内容も充実してきました。一般男子の実力者である小野は走力に磨きがかかり、ベテラン勢の守屋、志村、天野も衰えを知らない走りを見せます。高校生も重要区間を任せられる力を身につけてきており、一人一人の役割を果たして大きくジャンプアップを目指したいです。

　大会開催に向けご尽力された関係者に感謝いたします。今年のチームは練習会の雰囲気もよく活気に満ちあふれています。また、ジュニア世代の強化育成も継続中で、ベテラン勢も健在。若手との融合で入賞を目指し、さらに数年後に掲げる目標達成に向けて師走の甲州路を駆け抜けます。沿道のご声援よろしくお願いいたします。

　第６１回大会が関係者の皆さまの努力で開催されることに感謝いたします。５９回、６０回と連続７位入賞ができました。今年もさらに飛躍できるよう取り組んできました。ダブルエースで学生の井上、法月は最終学年で集大成。平井、佐藤、若菜の実力ランナーが踏ん張ります。長年、都留の駅伝界に功績を積み、１０月に急逝した滝口茂選手に報いる走りを捧げます。

　大会開催にあたり関係者各位のご尽力に心から感謝申し上げます。山梨市チームは若い力とベテランの力を集結し、一味同心、１年間練習会を積み重ねて参りました。「チームではＮＯ１！！」。今年もチーム一丸となり全力で初冬の甲斐路を駆け抜けます。“やるぞ山梨市！！”皆さまの温かいご声援をよろしくお願いいたします。

　伝統ある本大会が開催されることを関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。今年もチームの主将、武田を中心に日々練習を積み重ねてきました。中学生で絶好調の清水、急成長の三輪、小高、寺島、実力者の上條、澁谷で入賞を目指します。応援していただく全ての関係者に感謝し、最後まで諦めずたすきをつなげたいと思います。

　山梨県一周駅伝競走大会の開催にあたり、主催者、関係各位の皆さまに感謝申し上げます。今年は、主力を欠いての大会になります。その中でも中学生区間で上位につけ、杉坂、井上を軸に流れをつくり、チーム一丸となって入賞を目指します。沿道からのご声援をよろしくお願いいたします。

　本年度も県一周駅伝に参加できることを心より喜び、大会関係者のご尽力に感謝申し上げます。昨年度は優勝を目指しながら３位と、残念な結果に終わってしまいました。その悔しい気持ちを持ち、１年間練習に励んできました。今年こそは優勝しようと、チーム一丸となっています。強い気持ちを前面に出して、駅伝に臨みたいと思います。

　今年も駅伝のシーズンがやってきました。今年は大学生が中心となり、そこに社会人の力を絡ませ、高校生の若い力をプラスした心強いチームです。社会人は日々の練習の成果をしっかり出してくれると信じています。今大会開催に選手・スタッフ一同感謝し、地域の熱い思いを胸に刻み、初冬の甲斐路を快走し大会を盛り上げていきます。

　今年も駅伝の季節がやってきました。年間を通して週に１回の練習会を続けてきましたが、今年も選手集めに大変苦労しました。選手の皆さんには、大会に向けて万全の調整で大会当日に臨んでもらいたいと思います。大会関係者をはじめ、多くの方々に感謝しながら１本のたすきをゴールまでつないでいきたいと思います。

　雨の中でもお互いに鼓舞しながら１年間、毎週の練習会を重ねてきました。練習会で育った中学生、高校生のどちらも関東大会に進出する実力をつけてきています。各世代の力でたすきをつなぎ、沿道の声援を力に変えて、昨年の自分たちを超えた走りを目指し、結果を残したいと思います。

　今年のチームは４０歳代の丹沢がキャプテンとしてチームをけん引し、年間を通し練習に取り組みました。大学生の水上、地場、松本、荻原の４人がポイント区間を走り、中学生、高校生、４０歳代以上のベテラン勢がうまくつなげれば上位で争えると思います。この大会を通して走る楽しみを肌で感じ、選手の快走に期待します。

　第６１回県一周駅伝大会開催に向けご尽力された関係者に感謝いたします。今年も若手選手主体の構成となりました。中高校生には失敗を恐れず殻を破る積極的な走りを、ベテラン勢には若手の手本となる粘りの走りを期待します。６１回つないだ大会への感謝と１年間の努力をたすきに込め継走します。「いくぞ！笛吹Ｂ」

　今年もそれぞれの職場、学校等における練習の中で、選手・スタッフの皆さまの県一周駅伝大会への「意識の強さ」を強く感じました。年間計画に合同練習会が組み込まれ、さらに一致団結したチームが結成されました。「過去最高順位でのゴール」を目指して各区間を快走します。『地域のつながり』の偉大さを感じスタートします。

　中央市・昭和町チームとしては２００６年の初参加以来連続１８回目の出場で、過去最高順位は３年前の８位。今回は初出場と復帰の６名の選手がチームに加わり、昨年に比べチーム力が上がりました。指定の５区間と合わせた２０区間の選手一人一人が、持てる力を発揮してくれることを期待し、目標の１桁順位を目指します。

　第６１回大会が無事に開催されることを感謝申し上げます。今年度も武藤、大久保、志村、近藤の４本柱が安定の実力を示しています。小山田がエース級に成長し、藤森駿、大森の若手メンバーも実力をつけました。指定区間を乗り切り、藤森光、加藤、巣山、後藤のベテラン勢がしぶとく走れば、第３４回大会以来の優勝が見えてきます。

　今年の甲斐Ｂチームの中学生、高校生は小学生の頃から一緒に練習をしてきた仲間たちです。その選手たちを支えてきた一般区間の選手たちも普段から一緒に練習をしながら選手育成に関わってきました。そんな選手たちが一丸となって甲斐路を駆け抜けます。頑張ろう〜！

　昨年は最近の１０大会の中で最高位の１２位でした。今年は主力選手の練習環境の変化など、チームの足並みがそろわないことが多かったですが、ベテラン勢がチームを鼓舞し支え続けてくれたことでチームとしても調子を上げつつあります。当日は一人一人の今出せる力を信じ堅実につないでいき、昨年の順位を目標に２日間走り抜きます。