大学では、Webアプリケーションや画像処理などについて学びました。
地元の山梨で働きたいという思いがあったので、就職活動では地元のIT関係の企業を志望。
選択の軸としていたのは、個人プレーではなく「チームで仕事ができる会社」でした。
部署の垣根を越えたチームワークを特に大切にしている当社に心をひかれ、半導体という知らない世界ではあったものの思い切って入社を決めました。
ソフトウェア設計部
梶原 良太- Ryota Kajihara -
2018年入社
大学では、Webアプリケーションや画像処理などについて学びました。
地元の山梨で働きたいという思いがあったので、就職活動では地元のIT関係の企業を志望。
選択の軸としていたのは、個人プレーではなく「チームで仕事ができる会社」でした。
部署の垣根を越えたチームワークを特に大切にしている当社に心をひかれ、半導体という知らない世界ではあったものの思い切って入社を決めました。
私が主に担当しているのは、製品に組み込むソフトウエアの開発です。
新製品で使用する新規のソフトウエアを開発したり、お客さまが求める仕様に合うようにカスタマイズしたりと、多角的に仕事に取り組んでいます。
入社当初は半導体に関してわからないことも多く、プログラミング言語についても大学で学んだものとは異なったため、知識不足を痛感させられましたが、先輩方が丁寧に指導してくれるので、少しずつできることが増えていきました。
3年目頃からある程度の仕事を任されるようになり、新製品の開発に参加。
難しい案件でしたが、関係者とこまめにコミュニケーションを取りながら仕事を進めることで難しい課題も解決できることを学びました。